聖マリア在俗会
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私たちの“今”

奉献更新式

2021年11月16日(火)

10月下旬、早くも4合目まで雪化粧した富士山を背に、聖母マリアはイエスとともに全国から集まった会員11名を聖心会黙想の家で慈しみ深く受け入れ、年の黙想に与らせてくださいました。社会のただ中で在俗奉献を生きる会員一人ひとりは、静けさのうちにイエスのそばに置かれ、司祭の指導に助けられてイエスのことばを思い起こすことで恵みと弱さに気づき、救いに向かって歩むよう、それぞれがチャレンジを受けました。「神の器として社会のただ中で生きる会員一人ひとりが、みことばを言葉や行いによって出会う人々に響かせることができるよう、力づけてくださいます。」

5日間の黙想中、1人の有期奉献会員の第3回奉献更新式が執り行われました。「訪問介護の分野で託された方々の人生の旅路を、彼女があなたと共に支え、福音の恵みの仲介者として、固有の使命に喜んで果たし続けられるよう、日々お力添えくださいますように。」

主日の夕食後には、黙想でいただいた恵みや光、チャレンジなどを互いに分かち合うひとときを、笑いあり涙ありで過ごした後、バチカンのバルコニーに立たれたフランシスコ教皇の昼の祈りにYouTubeで参加し、世界の教会とともに祈ってその夕べを締めくくりました。

折しも教会は、2023年に向け共に歩むためのシノドスの準備を始めました。「利己主義により他者の苦しみを顧みない現代世界の風潮の中、互いが必要で互いに対し義務を負っていることにはっきりと気づき、弱者を切り捨てることなく共に兄弟姉妹として受け入れることで、教会とともに歩むことができますように。」

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