
11月30日に待降節に入りました。あちこちでクリスマスツリーや様ざまなライトアップなどきれいな飾りつけがみられる季節となりました。キリスト者の私たちにとっては、救い主であるキリストの到来を待ちわび、何となく誇らしげに感じる季節でもあります。待降節中の12月8日は私たち会員が模範としている聖母マリアの無原罪の祭日を迎えます。聖母は神様の救いのご計画のなかにあって、この世に登場されたかけがえのない女性であり、神様の思し召しを素直に受け入れ、救い主の母となられました。私たちの模範としての聖母の従順さを思い起こしていくともに、聖母マリアの生涯を考える時、私たちは、あらためて家族のつながりの大切さや 平和の尊さについて、どうあるべきか思い起こさせられます。特に現代社会においては尚更のことです。2千年以上前にエルサレムに向かう途上で、救い主を産んだ聖母マリア、救い主の登場、そして育ての親である聖ヨゼフの生き様を通し、紛争の多い世の中、飢餓や病気で苦しむ人びと、家庭の問題を抱えている人びと、様ざまな困難を抱えている人びとのために、神様からの平和と祝福がもたらされるよう、祈りを捧げたいと思います。 (M.K)
目を覚ましていなさい(マタイ24.37-44
世界のあちこちで戦争、火災、事件が起き、私たちが遭遇するこれらの不幸が、もちろん幸いも・・・その時は突然起こると告げられています。高齢であっても、弱くても、日々の営みのなかで、待降節の備えをしていくために、わたしたち長崎の5人は小グループで、ささやかな一日黙想の時を過ごしました。。桜の里教会は外海(そとめ)の遠藤周作の記念館からほど遠くないところに位置しています。中央は稲田神様、叙階10年の若い神父様で、霊的な恵とともに、若い活力をおすそわけしていただきました。

